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私もなかなか一人めできなくて…その時に義理の妹はデキ婚…喜べるはずないって思ってて…

一応おめでとうは言ったけど…

それから、今は二人目も出来にくくて…義理の妹は二人目出産、義理の姉も今月出産…

喜べない自分が嫌です…

自分も妊娠したら喜べるのかな(涙)

私も同じような経験をしました。

喜ばなくていいと思いますよ！
素直に喜べないのは仕方ないと思います。
ご自身が妊娠したときにきっと、なんであんな風に思っていたんだろうと笑って話せる日がきっときます！

妊娠できるからだなんです。
前向きに考えれるようになる日が来ますから、
今は無理しないでくださいね。

＞喜ばなきゃいけないのに
何でですか？
別に喜ばないといけないなんて、そんなこと無いですよ。

いつになったら…
新しい命を授かっても悲しみが消えない人がいるように
これは人によって違うのだろうし何とも言えないけど、
期間限定でもママだった時期があるなら
なくした悲しみ＞身内の新しい命の喜び
となるのは当然だと思いますよ。


周囲に辛い気持ちを悟られないようにするのってしんどいですね。
ご主人にフォローしてもらいつつ、乗りこえられたら良いですね。。。

状況は違いますが、同じ気持ちで悩んでいた自分を思い出しました。

結婚して８ヶ月後に子宮ガンの告知を受け、子宮全摘出手術、抗癌治療を行いました。
当時、保育士をしていたので、乳幼児や妊婦さんが周囲にたくさんいました。
また、退院後に親友の出産がありました。
大変おめでたいことなのに、素直に喜べなくて・・・
ちゃむさんと同じ様に悩みました。

時間が必ず解決してくれます。
辛かったことを忘れるのではなく、ゆっくりと反芻して受け止められるようになるのです。
心から祝福できるようになりますよ。

自分を責めないで、無理はしないで・・・今の気持ちは当然なのだから。

私も、最初の子を初期に流産した経験があります。
やはり、同時期に出産予定の友人など素直に喜べませんでした。

二人目妊娠中に、義姉が妊娠。残念ながら流産してしまいました。義姉のことを思うと、なかなか経過報告しずらかったり、赤ちゃんの写真なんて辛くて見れないだろうか・・・と思い悩みましたが（自分がそうだったので）、義姉のほうから「赤ちゃんの写真を送ってください。本当におめでとう」と連絡が来ました。
本当は辛かったかも知れないけど、私を思いやってくれて、娘を抱き「可愛いね」と言ってくれました。

ここまで出来る人はなかなかいないと思います。でも、ちゃむさんのお義姉さんもきっと、私と同じように思い悩んでいるかも知れないので、形だけでも良いので「おめでとう」と言ってあげられればと思いました。

ちょっと酷な言い方かもしれませんが、今の時点では素直にお祝いは難しいと思います。せめて表面的でもいいから優しくしてあげて、年月が経って傷がいえた時に「素直に」喜んであげられればいいのでないでしょうか。

子供がいないので、レスさせていただくのはふさわしくないかもしれないしどうしようか考えましたが、子供がいなくてもちゃむさんが現在どのように感じられてしまいお辛くなってしまうのかはわかる気がしました。喜べそうにないときは、喜べそうにないちゃむさんご自身のお気持ちをもどうぞ大切になさってください。ご自分のお気持ちを無理に押えることがなければ、より早く今のご気分から抜けられるはずです。愚痴でも何でも聞かせていただくので、気持ちが揺れ動いて辛いときにはまたここにいらしてくださいね。

私もパニック障害になって二年子供もつくれず
そこからダイブ時間経ってから
やっと子供ができました。
多分大出血をおこしていて
でもなんとか生まれてきました。
ちゃむさんの今の気持ちすごわかります。
私も子供ができずずっと他の子供がみれませんでした。でも子供をあきらめたころ
妊娠して。あまり自分をおいこまないでくださいね。
ちゃむさんはお優しいかたなんですね＾＾

マトリョーシカさん
有難うございます；；
お返事すごく嬉しかったですし、そう思うようにしようって前向きになれました＾＾
マトリョーシカさんもお辛い経験をされたのですね。。。お互い素敵な子宝に恵まれますことを願っております＾＾

私も昨年、繋留流産しました。
私は、その時初めて1/9の確立で胎児のDNA異常が起こる事を知りました。
今回は、縁がなかったのだと思いました。
私も友が同時期に妊娠して、同学年になるかなぁと楽しみにしていたので、ショックでした。
ちゃむさんは、更に身近にいらっしゃるので、思い出す事も多いのだろうと思います。。

私は、その流産した時に、今ある命の大切さ、生まれる命の神秘さ、みたいのを強く感じました。
なので、お義姉さまのお腹の命は、素晴らしいものだと思います。
全く別の事として、考える事が出来れば、と思います。。
また、今回、縁のなかった命の分も、お義姉さまのお子様を大切に出来るのではないでしょうか。。
悲しみと喜び、それぞれ大切に、と思います。