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自分のやりたいことを両親に話してみるべきです。
あなたが本当にしたいことなら誰も反対しないはずです。

しかし、なぜあなたのお母さんは近大にいってほしいと思っているのでしょうか…。

連続投稿失礼致します。

私が中学生・高校生の頃は周りの同級生たちもあまり将来のことを考えている人はいなくて
「まあ、どうにかなるんじゃない？」
「親や先生がどうにかしてくれる」という感じの子が多かったです。

私は短気な性格なものですから、そういう人を見ると
『甘ったれるなよ！』とイライラしてしまいます。
今時の子もそういう『将来のことを考えてもいない甘ったれた子』がいますよね・・・？

そんな中で貴方のように「こういう仕事に将来就きたい!!」と将来のことをきちんと考え、それに向かってコツコツと努力している人は立派だと思うし、
両親も反対はしないと思います。

親の脛を齧ってのうのうと生きている若者が多い中で
貴方のように真面目な子を持った親は幸せ者ですよ。
当方の妹も現在16歳（今年で17歳）ですが
「将来、介護福祉の仕事をしたい」と頑張っていますし、親も大喜びで協力的です。
どうか自信を持って親に話してみて下さい。

15歳で将来のことをしっかり考えているなんて！！偉い！！

頑張って欲しい☆
母親目線ではないけれど伝わると思いますよ、ぶらうーんさんの気持ち。

将来について悩んでた時、父から「やりたいこと見つけて学校に行けばいい」と言われました。
「援助は出来ないけど」って付け加えられましたけどね（笑）

学校に行かせてもらうなら、是非やりたい事を学べる所に行ってください^^

近い年ですが、コメントさせていただきます。

とても素晴らしい夢だと思います！

あたしは、バンドを組んでいて、将来
アーティストになりたいと思っています。
親に言ったことはしばしばありますが、
「莫迦じゃないの!?」と
いつも反対されます。

しかし、あたしの夢は変わりません。


なぜならあたしが鬱病になって、何にも希望が持てなかったとき、ある曲を聴いたんです。
その曲は、頑張ってと遠回しに言ったような歌詞で
心地の良いメロディーに乗せてあたしの心に
直接気持ちを打ち込まれたようでした。

あたしは音楽に救われました。
音楽がなかったら、今のあたしは此処にないでしょう。

だから、あたしも音楽で人々を救いたいんです。

ぶらうーんさんも、認めてもらうまで大変かもしれません。しかし、諦めないで頑張ってください。

陰ながら応援してます！！

伝えてみないとわからないことって沢山あります。

お母様がどうして近大をすすめるのかと，
自分の意思を伝える話し合いをしてみてはいかがでしょうか？

自分の人生は自分で決めるものです。
お母様の言うことに従い，後悔してしまうかもしれない。
と少しでも思うのであれば，話し合ってみてください☆

自分のやりたいことを見つける人ってなかなかいないです。こういう私も、結局自分が何になりたいのか、何がしたいのかを学生時代に見つけることができませんでした。もっと本気で将来について考えるべきだったとすごく後悔しています。
それに比べてぶらうーんさんは15歳で自分の進みたい道をしっかり見つけたのだからすばらしいと思います。
理学療法士は国家資格をもつ専門職です。
理解を得られるよう、今からご両親にしっかり説明をしておいた方がいいですね。
理学療法士という職業について、ご両親にわかってもらえるといいですね。
頑張ってください♪

今の時点で　自分のやりたい仕事が見つかったなんて素晴らしい事だと思います。
私の娘は　今春大学に入学しました。
ずっとダンスをやっていて、このままダンスを続けたいので専門学校に行くと言っていましたが、周りが大学受験を考える時期になり、資格が取れる大学に行くと言って　今は管理栄養学を学んでいます。資格を取る学部は　他の学部よりも忙しいですが、ダンスも続けたいと頑張っています。
どんな道を進むにしても、親はいつも子どもの応援をしています。きちんと話せばきっと分かってもらえますよ。